小室圭というニート未満生活保護者以下の違和感だらけの若者について
ブログを開設したので、やっと小室圭について長々色々書けるようになった。
まずは、長々色々と、彼から伝わる「違和感」についてを書きたいと思う。
まずは、こちら。
資産家の実家があるわけでもない、母子家庭で、中高はインタースクールに通い、大学はICUへ行き、一度、三菱UFJ銀行に就職するもすぐ退社し、法律事務所でバイトしながら、一橋大学大学院の国際企業戦略科という弁護士になりたいのか、ワールドワイドなアマゾンあたりへの就職でも狙ってるのか、考えと行動がちぐはぐな生き方をする若者である。
で、皇族姫君へプロポーズしておいて、更に、ニューヨークへ3年も留学すると言い出す。今年の誕生日で27歳になる若造。
何を考えてるのか、全く持って違和感しかない、この若造。
そう、問題は、ここである。
すべて第三者の援助によって成り立ってるというものである。
小室家というだいぶレベルの高いタカり方をしている一家。こんな一家、そうそうお目にかかれないレべルだ。生活保護者にパチンコすんなとかよくみかける記事があるが
はるか可愛らしくみえて仕方ないレベルだ。
借りた金は、踏み倒しまくったまま。
学歴はだいぶ立派だが、学歴と経歴が反比例している。
おもろいのがこれだ。
小室圭氏にかわり、わたしが彼の職務経歴書を書いてみた。
平成◎×年4月:UFJ銀行入社
平成◎×年?月:退社
1年未満で退社したのか、半年なのか、不明である。
平成◎×年:奥野法律事務所でバイト入社
平成30年7月:在籍留学が決定
これみて、どこのおやじが、大事な娘をくれてあげます。っていうんだと思ったら秋篠宮様がOKっていったから騒ぎになってるわけだが、
またレベル高いタカリに成功し、学歴を積み上げるらしい。
現時点で学歴と経歴が反比例してるんだから、留学終了後、更に反比例するんだとしたら
嫁に行かせては何が何でもダメです。